天然ボケの恋に落ちる瞬間とは?
好きな人が出来て、いつも、私は『天然ボケでかわいいね!』と言われるのが、とても嬉しかった。若い頃の恋愛は若いし、スタイルがいいときは天然ボケでも、良かったが、30歳を過ぎたら、そうはいかない。スタイルも、だんだんくずれ、天然ボケはしっかりしてないと、判断されるからだ。気の弱さは声に出る。言葉の発音が、悪いから、人に伝わりにくい。そんな私でもいいと言ってくれた男性がいた。同じ会社だったからもあるが、女子社員が一人だけ。会社では仕事で、切磋琢磨しながら、友人としてのつきあいが始まった。仕事に自信をなくした時期があったが、彼が励まし、サポーターとして、自然と、横にいた。地方に引っ越して、一人だった私は心強い仲間をもった。彼はたまあに、ご飯に誘ってくれたり、買い物が不便だから、車にのせてくれた。それが今も、付き合ってる彼だから、きっと、縁があったのだろう。天然ボケの私を支え続けた彼には感謝している。天然ボケのせいか、人の思いに気がつくのが、鈍感なのだ。
彼から告白を、待っていたが、彼も鈍感だった。私はどう伝えるか、悩んだ。彼と拉麺を食べるときも、私は大食いだったから、なるべく、見せない様にしてた。痩せの大食いをある日、話すことにした。やせ我慢も、限界にきてたから。レストランで、パスタを三人前を完食し、レザートを二度、おかわりした。彼は引いた顔をしてたが、まあ、その話はおいておこう。かくして、ばれたので、私はやせ我慢から解消された。彼を家に誘い込み、好きな人がいるか?と、素直に聞いた。彼はうなずいた。彼はやっぱり鈍感だ。しょうがないから、好きなんだけど、駄目かな?と付け加えて言ったら、やっぱり、返事なし。私は返事なしのまま、つきあいが継続。継続、一年目、やっと、付き合いを認めた。まあ、鈍感同士の恋だから、ゆっくり進もう。結婚を言い出したのは彼。彼は汗をかきながら告白。さてさて、私の答えは、考えさせて!だった。なぜなら、スロット馬鹿だから不安だったのだ。賭け事は多少、ありだから許したが、やっぱり、嫌だ。率直に言わせてもらえたら、やめてほしい。
彼の存在を、否定してないが、趣味を認める事を始めた。その後、私の趣味の物書きも、認めさせた。彼に私からまた、プロポーズした。彼には私が必要な事を思い知らせる為に。私の選択は間違っていたか、どうかは別にして、後に彼の子供を産んだ後、振り返った時に、後悔した。後悔したのも、あるが、結論は良くないことばかりでも無かったからよしとしよう!現在、彼と幸せに結婚の生活を送っている。楽しい日々だけでなく、辛い時は、相手にぶつけるようにはしてる。だからこそ、喧嘩がたえないのだが、今は幸せ!